皆様、こんにちは! ハンズバリュー株式会社の島田です。
メールマガジンの感想、お待ちしております! 「読んでるよ」と言っていただければ励みになります(^_^)
目次
独り言コーナー
❶大阪に出張しました。町中華さんでランチをいただきましたが、250円のラーメン。価格も驚きましたが、味もしっかり美味しい。驚きの体験をしました。
❷ファンドの知人から売れる会社、売れない会社について教えていただきました。当然ながら、ビジネスモデルで稼げている会社は値段が付きやすいとのこと。逆に売上・利益が絶好調でも、業界的に斜陽だと期待したほど値段がつかないようです。売るつもりはなかったとしても、選択肢としてあることは安心に繋がりますよね。
❸山形県中小企業家同友会で経営指針をつくる企業さんが沢山。やる気に満ちた表情に期待が膨らみます。たくさんの幸せを作っていただきたいです。
❹激務が続いており、徹夜を久々に経験しました。土日を休みに当てましたが、それでもすっきり回復できません。歳ですねえ。
❺坊やが意地を張るときに「自分で決めました」と言い出すようになりました。自己主張がしっかり出来ることは成長を感じられて嬉しいのですが、よりコミュニケーションが難しくなってきています。
島田の気になるニュース
❶戦争があるたびに物価が上がっている印象です。もう戦争は懲り懲りですね。このまま沈静化してほしいです。
米がインド・パキスタン双方に沈静化要請 ルビオ国務長官が電話協議
❷公約は実行されなくても罪は問われません。が、それを石破総理自身がおっしゃるのは筋違いでしょう。自民の公約・政策には期待薄です。
参院選争点は消費税減税 森山自民幹事長、野田立民代表が見方
❸まったくお節介な情報提供。賃上げは政府が決める物ではありません。最低賃金の意味をはき違えていることに憤ります。
働く人の資格・年収を一覧に 厚労省、観光・物流の賃上げや転職促す
❹楽天が民泊事業をしていることはご存じでしょうか。楽天トラベルの売れ筋データを持っているから、どのエリアでどのくらい人が動いているのかわかることを強みにしているんでしょうね。この考えは小売りのプライベートブランドと同じ。ただ、部屋を提供いただいているお宿さんへの義理的にはいかがなんでしょうね。
楽天プロデュースの安心・安全の宿泊施設ブランドRakuten STAY(楽天ステイ)
❺自分だったら成功する、との思い込みに名前が付いていることに驚き。面白い考え方ですよね。
多くの人が失敗しているのに魅力的なアイデアに見えてしまう「タールピット・アイデア」の特徴や回避方法とは?
【今週の経済入門】物価高と私たちの負担感…暮らしと選挙について考える
皆様こんにちは、ハンズバリュー株式会社の秘書・勝頼ヒデコです。 いつもメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

皆様、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしたか? 大型連休が明けて、少しお疲れの方もいらっしゃるかもしれませんね。私は、連休中に同僚と一緒に日帰り温泉に出かけ、リフレッシュしてまいりました!
さて、温泉で心身ともに癒されても、日々の生活に戻ると「最近、物価が高いなぁ…」と感じる場面が多いように思います。本日は、この物価高の実感と私たちの負担について、そして間近に迫る参議院選挙について一緒に考えてみたいと思います。
本日のテーマ『物価高、税金、そして私たちの選択』
「物価が高い」と感じる背景には様々な要因がありますが、私たちが納めている税金や社会保険料の負担が大きいことも自由に使えるお金が減っている一因。
最近、こんな話を聞くことがあります。 「年収600万円くらいの若い世代でも、車を買わない、旅行にもあまり行かない、結婚式も挙げない、という人が増えている」と。一見すると「一体何にお金を使っているのだろう?」と思われるかもしれませんが、実はお給料から様々なものが引かれ、実際に自由に使える金額は思ったよりも多くありません。
例えば、年収600万円の方の場合、あくまで一例ですが…
- 厚生年金保険料:年間 約54万9,000円
- 住民税:年間 約30万5,300円
- 健康保険料:年間 約29万7,300円
- 所得税:年間 約19万7,000円
これらを合計すると、年間で約135万円近くが社会保険料や税金として差し引かれる計算になります。さらに、こうして手元に残ったお給料(手取り)から日々の買い物では10%の消費税も支払っています。
こうして見てみると「私たちの負担はやはり重いのではないか…」と感じる方がいらっしゃるのも無理はないかもしれません。
私たちの声、どう届ける? 選挙の仕組みをおさらい
国の政策に対する私たちの考えは、どのようにして政治に反映させていくことができるのでしょうか。その最も基本的で大切な機会が「選挙」です。
報道などによりますと、今年の夏には参議院議員選挙が行われる見込みです。 そこで今回は、参議院議員選挙の投票の仕組みについて、ご一緒に確認してみませんか? 私たちが投票所に行って投じる票は、実は2種類あるんです。
まず一つ目は「選挙区選挙」の票です。 こちらは、皆様がお住まいの都道府県など、それぞれの「選挙区」で立候補している候補者の中から、代表としてふさわしいと思う「候補者の氏名」を投票用紙に書いて投票します。地域を代表する方を直接選ぶ、ある意味、候補者一人ひとりの政策や人物がより直接的に問われる選挙と言えるかもしれませんね。
そして二つ目が「比例代表選挙」の票です。 こちらは全国を一つのブロックとして、各政党の得票数に応じて議席が配分される仕組みです。投票用紙には、支持する「政党名」を書くか、もしくは各政党が届け出ている名簿に記載された「候補者の氏名」を書くか、どちらかの方法で投票します。
比例代表選挙では、単に政党名を選ぶだけでなく、その政党に所属する特定の候補者を応援したい場合に、その「候補者の氏名」を書いて投票することもできるのです。この場合、その一票は、その候補者個人の得票になると同時に、その候補者が所属する政党の得票としても数えられます(これを「非拘束名簿式」と言います)。
私たちの意思を、より細やかに示すことができる仕組みと言えるでしょう🥰
このように、参議院議員選挙では、地域代表を選ぶ視点と国全体の政党のバランスや個々の候補者への期待を示す視点、その両方から私たちの代表を選出する仕組みになっているのですね。
現在の物価高や、税・社会保険料の負担感といった、私たちの生活に直結するテーマは、選挙の大きな争点の一つになるかもしれません。例えば「減税」といった具体的な政策を掲げる候補者や政党に、多くの国民の関心が集まるのか、その動向が注目しています。
選挙は、私たち一人ひとりが、社会のあり方や未来について意思を示すことができる貴重な機会です。 日々の生活に追われていると、政治や選挙についてじっくり考える時間を持つのは難しいかもしれません。しかし、私たちの暮らしと国の政策は密接に繋がっています。様々な情報に関心を持ち、ご自身の考えで判断し、大切な一票を投じることが、より良い社会を築いていくための第一歩になるのではないでしょうか。
それでは、次回もお楽しみに! 今週も健やかにお過ごしください。
【“勘”頭言】飲食店のアイドルタイム活用術―長野でのコンサルティング事例から
皆様、こんにちは。 ハンズバリュー株式会社の変革者・作家、島田慶資です。
長野の飲食店様が抱えていた「アイドルタイム」の課題
先日、長野県に出張する機会があり、飲食店のお客様をご支援させていただきました。 そのお店は、サンドイッチを主力商品とされているのですが、どうしてもお客様が集中するのは11時半から14時頃までのランチタイム。午前中の10時から11時半、そしてランチ後の14時から閉店の18時までは、客席に空きが目立ってしまうというお悩みを抱えていらっしゃいました。もちろん、経営者としては「もっと多くのお客様にご来店いただき、売上を拡大したい」という切実な思いがあります。
アイドルタイムへの新たなアプローチ「異なるニーズ」
このご相談に対し、私は「アイドルタイムを既存のランチ客と同様のニーズで埋めようとするのではなく、全く異なるお客様のニーズに応える」という視点をご提案いたしました。
具体的には、まず午前中の時間帯です。
このお店では、サンドイッチ用の食パンを仕入れていますが、どうしても使いきれずにロスが出てしまうという在庫管理の問題も抱えていらっしゃいました。 そこで、この食パンを活用し、例えば「モーニングセット」として、コーヒーをご注文のお客様に数量限定でトーストを無料提供するというアイデアです。イメージとしては、コメダ珈琲店さんのようなサービスですが、あくまでも「数量限定」「先着順」とすることで、特別感を演出しつつ、食材ロスも軽減できます。
そして、午後の時間帯。
こちらでは、クッキーのような日持ちのするお菓子とコーヒーをセットにし「ゆっくりと時間を過ごせる空間≓村の会議室」という価値を提供することをご提案しました。ランチタイムとは異なる、落ち着いた時間を求めるお客様のニーズに応えるのです。
「無理なものは無理」―現実から生まれる次の一手
ここでお伝えしたかったのは、「ピークタイムとアイドルタイムでは、お客様の求めるものが根本的に異なる」という現実です。ランチタイムのお客様は、お昼休憩の限られた時間で食事を済ませたいと考えています。一方、午前中や午後に来店される可能性のあるお客様は、また別の目的や時間の使い方を想定しているはずです。
お腹を空かせたランチ客を、ランチタイム以外の時間に無理やり呼び込もうとしても、それは現実的ではありません。
「無理なものは無理」。
この言葉が示すように、現実を素直に受け止めることが非常に重要だと考えています。
「真実は常に優しい」― 現実と向き合う勇気
私の好きな言葉に「真実は常に優しい」というものがあります。
一見厳しい現実であっても、それを正しく認識し向き合うことで、必ず次の一手が見えてくるという意味だと解釈しています。お客様がどのような生活リズムで、何を求めているのか。その「真実」に目を向けることで、これまで見えなかった新しい可能性が拓けるのではないでしょうか。
現状打破のヒント
もし今、皆様が何か事業上の課題やお悩みを抱えているとしたら、一度立ち止まって「無理なことを前提に考えてしまってはいないだろうか?」と自問してみてください。変わらない現実、動かせない事実が、私たちに何を問いかけているのか。そこに真摯に耳を傾けることで、きっと新しいヒントや未来への道筋が見えてくるはずだと、私は信じています。
今週もよろしくお願いします。
【実店舗に効く話】問い合わせはあるのに次に繋がらない…?
セールスのカギは“相手の関心”に関心を持つこと!
ハンズバリュー株式会社のコンサルタント、津名久ハナコです。
ゴールデンウィークも明け、爽やかな五月晴れの日が続いていますね!☀️ 新緑が目に眩しくて、なんだか気持ちもシャキッとします!皆様、リフレッシュできましたでしょうか?😊
さて先日、お客様からこんなご相談をいただきました。
- 「ハナコちゃん、いつもありがとう!ちょっと相談乗ってくれるかな?」
- 「はい、もちろんです!どうかなさいましたか?」
- 「ハナコちゃんたちのおかげで、ホームページからの問い合わせはたくさん来るようになったんだ。本当に助かってるよ!でもね、その後工程で、若手の社員さんが営業の電話を入れるんだけど、ぜんっぜん反応が取れないみたいで…困っちゃってねぇ。」
- 「なるほど…それはお悩みですね。」
- 「一度、その子と話してみてくれないかな?」
- 「承知いたしました!ぜひ、その若手の方とお話しさせてください。一緒に改善できるか考えてみましょう!」
今回は、この「問い合わせ後のフォローアップ」について、皆様と一緒に考えてみたいと思います。同じようなお悩み、お持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
一生懸命説明してるのに…なぜか、響かない?
早速、その若手の女性社員さんとお話しさせていただきました。 基本的には、ホームページから問い合わせがあったお客様に、PDFの資料をメールで送付し、その後お電話でその資料についてご説明している、とのこと。
手続き自体は、とても丁寧で問題なさそうですよね。 でも、私は「もしかしたら、お客様がその時、どんな気持ちなのか、そこにポイントがあるのかもしれませんね」とお伝えしました。
お客様が本当に知りたいことは何でしょう?
考えてみれば、お客様がわざわざホームページを使って問い合わせをしてくる、ということは、当然ながら何か解決したい問題や課題を抱えていて、そのために情報収集をしているんですよね。
会社で用意している商品説明の資料(今回でいうPDF)は、もちろん大切ですし、それを使うこと自体は全く問題ありません。
しかし、今回お話を伺っていてハッキリしたのは、その若手社員さんが、「資料の内容をしっかり説明すること」に一生懸命になるあまり、「お客様自身が何に関心を持っているのか」に意識を向けることが、少しだけ後回しになってしまっていた、ということでした。
セールスの極意は「相手の関心に、関心を持つこと」!
お客様は、何か問題を抱えて問い合わせをしてきているはずです。ですから、まず一番最初にすべきなのは、「お客様が今、何に困っていて、何を知りたいと思っているのか」をしっかりとお伺いすることなんです。
自分が話している最中も、「相手の関心はどこにあるんだろう?」「本当は何を聞きたいのかな?」と常にアンテナを張ることが大切です。
もし、お客様が「商品の詳しい情報が知りたい!」というモードになっていれば、そこで初めて資料の説明に入れば良いのです。でも、お客様が「自分の抱えているこの問題をどう解決できるか知りたい!」というモードの時に、一方的に商品の説明だけをしてもなかなか心には響きませんよね。むしろ「私の話、聞いてくれてるのかな?」と思われてしまうかもしれません。
相手がどこに関心を持っているのか? その関心に、こちらも関心を持つ姿勢。 これこそが、セールスをうまくまとめ、お客様との信頼関係を築くための、一番の近道なんですよ😊
「私もハナコさんみたいに…!」嬉しい変化
このようにお伝えしたところ、その若手社員さんは、 「分かりました…!確かに、資料を説明することばかり考えてしまって、お客様が何を知りたいのか、ちゃんと聞けていませんでした…。私もハナコさんのように、しっかり相手の悩みや課題に関心を持てる、立派な女性になりたいです!」 と、キラキラした目で言ってくれたんです!✨
いや~、もう、なんて素直で素敵なんでしょう! 私にはまだ後輩がいませんが、こんな風に前向きに頑張る若手の方を見ると、自分のことのように嬉しくなっちゃいます!( *´艸`)
私も、皆さんの会社で若手の方がいきいきと成長される姿を見るのが、コンサルタントとしての一番の喜びなんです!
説明する前に、まず「聞く」ことから始めてみませんか?
「問い合わせはあるのに、なかなか次のステップに進まない…」 もし、そんなお悩みをお持ちでしたら、一度、お客様へのアプローチ方法を見直してみてはいかがでしょうか?
ついつい「商品の良さを説明したい!」という気持ちが先走ってしまうかもしれませんが、そこをぐっとこらえて、まずはお客様の「関心事」に、こちらも関心を持って耳を傾けることから始めてみませんか?
「具体的に、どんな風に聞けばいいの?」 「うちの若手にも、そんな風にアドバイスしてほしい!」
そんな時は、ぜひ私たちハンズバリューにご相談くださいね! 皆様の会社の営業力アップ、そして若手社員さんの成長を、全力でサポートさせていただきます!
ぜひご参考ください。
【偏集考記】生成AIは“ラク”にしてくれない? 生産性向上の先にある「アイデアを形にする力」
ハンズバリュー株式会社の変革者・作家の島田慶資です。
さて、突然ですが皆さんは「生成AI」、日常的に活用されていらっしゃいますか?
生産性爆発!…でも、なぜか忙しい?
2023年11月頃にその名が広く知られるようになって以来、生成AIは私たち経営コンサルタント、特に事務的な作業における生産性を文字通り数十倍、いや感覚的には数百倍にまで引き上げてくれたと実感しています。
「もうこれ以上の進化はないだろう」と思っても、毎月のように限界を突破するような革新が起こり、その凄まじいスピードにはただただ驚かされるばかりです。
ただ、正直に告白すると当初抱いていた期待とは少し違う現実もありました。「これで仕事が格段に楽になるぞ!」と思っていたのですが、現実はむしろ逆でした。
AIを活用することで、これまで時間がかかっていた作業が瞬時に片付き結果として「より多くの仕事ができる」ようになってしまったのです。そのため、以前にも増して業務が多忙になる…という、まるで無限ループのような状況に陥ってしまったように感じます。
これは、Zoomなどのツールによって遠隔ミーティングが容易になり、1日にこなせる打ち合わせの件数が増え、結果的に仕事の密度が極限まで高まってしまった感覚と少し似ているかもしれません。
働き方改革のはずが、本末転倒?
本来、「楽をするため」「より効率的に働くため」に導入したはずのAIによって、かえって忙しさが増してしまうというのは、なんだか本末転倒な話ですよね。きっと、同じような経験をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
見えてきた「AIの真価」とは?
しかし、最近になって、私は生成AIの本当の価値は、単なる生産性の向上だけではない、と強く感じるようになりました。そのきっかけとなったのが、当社で独自に開発を進めているマッチングアプリやWordPressプラグイン「シンプルシリーズ」といったプロダクト開発の経験です。
そこで気づいたAIの最もすごい点は、効率化や省力化といった「働き方改革」の側面ももちろん大きいのですが、それ以上に「頭の中にあるアイデアを、驚くほどのスピードで形にできる」ということなのです。
アイデアを即・プロトタイプへ
現在、当社では生成AIを駆使して、新しいプロダクトのアイデアを4つほど形にしようと試みています。その初期段階、いわゆるPOC(概念実証)においては、外部の専門家の方にお願いする前に、まず私自身と生成AIが対話を重ねるだけで基本的なプロトタイプを作り上げ、その可能性を世に問うてみるという動きが可能になっています。
もちろん、お客様からの正式な評価やフィードバックをいただければ、そこから外部の専門家の方にもご協力いただき本格的な改善や開発に進めていきます。しかし「アイデアの種を、まず形にしてみる」スピード感は、これまでの開発プロセスでは考えられなかったことです。
革命の数年、そして「新しいヒーロー」の登場
この生成AIによる変革は、まだ始まったばかりです。ここ数年で、その影響はさらに加速し、私たちの社会やビジネスを根底から変えていくことになるでしょう。
歴史を振り返れば明らかなように、新しい強力な「道具」が登場した時、必ずそれを使いこなし時代を切り拓く「新しいヒーロー」が現れます。
そして、私自身、この大きな変化の波の中でただ傍観しているつもりはありません。この新しい時代の新しい幕開けにおいて私自身がその「ヒーロー」の一人になりたいと強く、強く願っています。この変化を先導し、新しい価値を創造し、世の中から注目される存在でありたいです。
生成AIは私たちの働き方だけでなくビジネスのあり方、価値創造のプロセスそのものを変える、とてつもない可能性を秘めています。このエキサイティングな時代の変化を皆さんと共に体感し楽しんでいきたいと思います。
それでは、またお会いしましょう。 今日も一日、良い学びを。