年末年始休業のお知らせ

拝啓 師走の候、貴社におかれましては益々ご繁栄のことと存じ上げます。年末のご多忙の折、弊社のお知らせにご注目いただき、誠にありがとうございます。

さて、この度、ハンズバリュー株式会社では、年末年始の休業期間を下記の通りとさせていただくことになりました。

【年末年始休業期間】
平成30年12月29日(土)~平成31年1月6日(日)

新年は、平成31年1月7日(月)より、通常営業を開始いたします。

休業期間中にご不便をおかけすることとなりますが、ご理解とご容赦のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

※休業中の業務取扱いについて
年末年始休業中にいただいたメールやFAXでのお問い合わせにつきましては、期間明けの営業日より順次対応させていただきます。通常よりも対応に時間がかかる場合がございますので、ご了承ください。

新年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。貴社のさらなるご繁栄を社員一同、心よりお祈りしております。

末筆ながら、寒さが厳しくなる季節、どうぞご自愛くださいませ。

敬具

ハンズバリュー株式会社
山形県山形市松栄1-3-8 山形県産業創造支援センター内 211
秘書 勝瀬ヒデコ
連絡先:023-674-0797
URL:https://handsvalue.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

週刊島田慶資

【週刊島田慶資】なぜ「消滅可能性」は「フロンティア」なのか?あり方を見つける経営指針書の力

独り言コーナー / 島田の気になるニュース / 【今週の経済入門】行動経済学の「しっぺ返し戦略」とは?~国際ルールの「相互主義」を考える~ / 【“勘”頭言】なぜ「消滅可能性」は「フロンティア」なのか?あり方を見つける経営指針書の力 /【実店舗に効く話】HPの問合せが減った…?ほか

続きを読む »
お知らせ

社内研修による臨時休業のお知らせ

お客様各位 平素よりハンズバリュー株式会社のサービスをご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、この度弊社では社員研修を実施する運びとなりましたため、誠に勝手ながら2025年11月28日(金)午後より臨時休業とさせていた

続きを読む »
週刊島田慶資

【週刊島田慶資】ノーベル賞に学ぶ「本質の見抜き方」経営を革新する4つの教訓

独り言コーナー / 島田の気になるニュース / 【今週の経済入門】旅行者が減っている?~データが示す地方経済の停滞感~ / 【“勘”頭言】会社の成長を加速させる「良い借金」失速させる「悪い借金」/ 【実店舗に効く話】「暑いから売れるはず」は危険な思い込み?!お客様の“本当の気持ち…ほか

続きを読む »
お知らせ

【ご報告】お客様が「中小企業成長加速化補助金」に採択されました ~厳しい競争を勝ち抜き、地域成長の旗手へ~

ハンズバリュー株式会社(本社:山形県山形市、代表取締役:島田慶資)が支援したお客様が、令和7年9月19日(金)に発表された「中小企業成長加速化補助金(第1次公募)」において、見事採択されました。  ◆ 採択の意義  今回

続きを読む »
週刊島田慶資

【週刊島田慶資】戦略なき撤退は傷を広げるだけ。事業の「正しい終わり方」とは?

独り言コーナー / 島田の気になるニュース /【今週の経済入門】賃金が上がらない本当の理由は?~「正社員の保護」を巡る大激論~ /【“勘”頭言】戦略なき撤退は傷を広げるだけ。事業の「正しい終わり方」とは?/【実店舗に効く話】BtoBの成長が加速する!“認知資産”と“錯覚資産”という2つ…ほか

続きを読む »
週刊島田慶資

【週刊島田慶資】金融機関との「正しい付き合い方」いざという時に頼れる関係を築くために

独り言コーナー / 島田の気になるニュース /【今週の経済入門】給付付き税額控除は是か非か?~複雑な新制度を考える~ /【“勘”頭言】金融機関との「正しい付き合い方」いざという時に頼れる関係を築くために /【実店舗に効く話】Google検索の「AIモード」登場!アクセス激減時代を…ほか

続きを読む »
週刊島田慶資

【週刊島田慶資】会社の成長を加速させる「良い借金」失速させる「悪い借金」

独り言コーナー / 島田の気になるニュース / 【今週の経済入門】旅行者が減っている?~データが示す地方経済の停滞感~ / 【“勘”頭言】会社の成長を加速させる「良い借金」失速させる「悪い借金」/ 【実店舗に効く話】「暑いから売れるはず」は危険な思い込み?!お客様の“本当の気持ち…ほか

続きを読む »
これが最後のページです