「うちには何もない」「特別なことは何もやっていない」──そう語る経営者ほど、掘ってみると武器の山が出てくる。当たり前にやっていたこと、褒められても流していたこと、理由は分からないけど結果が出ていたこと。その「当たり前」の中に、競合には真似できない源泉が眠っています。
変革者の円卓会議は、その源泉を掘り当て、経営の武器に変えるためのコミュニティです。
財務の読み方、利益構造の設計、補助金活用、集客戦略、採用戦略──中小企業の経営に必要な実践知を同じ課題を持つ仲間と共に学びながら、あなた自身の経営課題を経営コンサルタント・島田慶資に直接ご相談ください。
小規模だから、地方だから、人が少ないから──その「制約」を言い訳にしない。むしろ、その制約の中にこそ、大手には真似できない武器が眠っている。逆転思考でその武器を掘り当て、経営の打ち手に変えていく。
温泉旅館・製造業・建設業・食品業・サービス業まで、
業種を問わずさまざまな経営者・経営幹部の方が参加されています。
強みは外に探すものではない。すでに手の中にある「当たり前」の中に、まだ言語化されていない武器が眠っている。
勘と気合いではなく、根拠のある意思決定をする。モヤモヤを持ち帰ることが学びの始まり。
価格や条件ではなく価値で選ばれる土俵をつくる。お客様の判断軸そのものを変える発想を持つ。
完璧を待たない。実践し、振り返り、次の一手を打つ。そのサイクルの中で経営は磨かれる。
社内では言えないことを、ここでは言葉にする。否定されずに壁打ちできる環境が、意思決定を前に進める。
逆転思考とは、「小さい・地方・人手不足」といった制約を前提に、強みの源泉を掘り当て、戦う土俵を変える意思決定の型です。
具体的には3つのステップで進めます。
自社が無意識にやっていることの中から、競合に真似できない源泉を見つける。
掘り当てた源泉を経営の打ち手に設計する。財務の「現在地」を把握する。
お客様の判断軸そのものを変え、あなた自身の土俵で戦える状態をつくる。
多くの経営者が「安い・速い・上手い」の消耗戦で疲弊しています。でも、その土俵で戦う限り、資本力のある企業には勝てません。島田のアプローチは、あなたの会社だけの「強みの源泉」を掘り当て、戦う土俵そのものを変えることです。
強みとは「結果」ではなく「原因」にあります。「口コミが良い」は強みの結果であって原因ではない。「なぜ口コミが良いのか」を掘り下げて、その源泉にたどり着いたとき、お客様の判断軸そのものを変えられる。これが「消耗戦から降りる」ということです。
値上げ、単価×数量の再設計、変動費の見直しで「売っても残らない」から脱却する
BS視点の財務分析、投資判断、補助金、金融機関交渉を活用した「断っていた需要」の回収で手元に現金が残る
価値観で人が集まり、残る
採用の言語化、ミスマッチ減、経営者と現場が同じ景色を見る組織づくり
「特別なことは何もやっていない」と語っていた経営者たちの実例です。強みは探すのではなく、掘る。
あなたの会社の「当たり前」の中に、まだ言語化されていない武器が眠っています。

12室の小さな旅館。特別な設備も高級食材もない。でも「猫と暮らす滞在空間」という源泉を掘り当てたことで、Google口コミで高評価を獲得。自分たちだけの土俵で戦えるようになりました。

「うちはただのビジネス旅館だから」と語っていた宿。近所に毎日新鮮な魚が並ぶ市場があること自体が源泉でした。それを武器に変え、海鮮料理で選ばれる宿へ変わりました。

地元の肉屋との付き合いという「当たり前」を、宿の付加価値として設計し直した事例。小規模だからこその仕入れが武器になりました。
一つでも当てはまるなら、この会議はあなたのための場です。
原因が分からないまま、気合いで乗り切ろうとしている
本当はあるのに、言語化できていないだけ
価格以外の判断軸を提示できていない
経営者と現場で見えている景色が違う
決定前の「迷い」を話せる場所がない
情報はあるのに、自社に当てはめられない
会社の魅力が外に伝わっていない
制約を武器に変える視点がまだない
計画と実行の間に橋がかかっていない
利益とキャッシュの構造が見えていない
差別化の源泉が言語化されていない
会員登録は1社1名ですが、オープンセミナーには従業員・経営幹部を連れての参加も歓迎しています。
セミナーに参加するまで、損益計算書や原価計算は「やらなきゃいけないもの」でしかありませんでした。会計事務所から届く試算表を見ても、何をどう改善すればいいのか分からない。現場の社員にとっては「自分には関係ない世界」という認識でした。
ところがセミナーでは、難しい用語から入るのではなく、売上を「単価×数量」に分解し、パズルのような図で利益構造を組み立てていく。同じ売上高でも、単価を下げて数量を増やすパターンと、単価を上げて数量を減らすパターンでは利益が赤字にも黒字にもなる。手を動かしてシミュレーションした瞬間、数字が「結果の報告」から「判断材料」に変わりました。
現場社員からは「自分の作業が変動費の一部で粗利益に直結していると初めて実感した」という声が出ました。経営幹部からも「財務会計と管理会計の組み替えはまだ曖昧だが、モヤモヤを持ち帰って自社のデータで試すサイクルが学びになっている」という感想もあります。
島田さんの「全部分からなくて当然。モヤモヤを持ち帰ってください」という言葉に、全員が安心感を覚えました。一回で全部を理解する勉強会ではなく、回を重ねるごとに自社の経営が見えてくる仕組みになっている。義務感で始まった勉強が、今では次のセミナーが待ち遠しいと思えるようになりました。
当館は福島県の猪苗代にある温泉旅館です。以前から、法事や少人数の宴会のお問い合わせはいただいていたのですが、大きな会場しかなく、8名〜10名程度の小さな宴席にはどうしても対応しづらい状況でした。「もったいない」と分かっていても、大きな会場を少人数に使うのは効率が悪く、躊躇してお断りするケースもありました。なんとかしたいと思いながらも、設備投資の判断に踏み切れずにいた状態です。
ハンズバリューの島田さんに相談したところ、当館の課題をヒアリングした上で、小規模な個室宴会場の新設を提案してくれました。さらに、その設備投資に活用できる補助金があるということで、事業計画書の策定から申請まで一貫してサポートしていただきました。
2024年の秋に個室宴会場が完成し、稼働を開始してからは目に見えて変化がありました。8名からMAX16名の法事や小さな宴会を、躊躇なく受けられるようになったのが一番大きいです。大きな会場を使わずに済むので、同時に2組を受けたり、時間をずらして2組入れたりと、効率的な回し方ができるようになりました。
宿泊のお客様への提案にも幅が出ました。4名〜8名のグループで来られる方に「個室でお食事いかがですか」と提案できるようになり、夕食に力を入れている当館の強みをより活かせるようになっています。
数字的な手応えとしては、小グループのお客様の受け入れは1.5倍程度に増えた実感があります。全体の売上も1.2倍くらいは行っているかなという肌感覚です。何より、「すみません、今回はお受けできなくて」とお断りする機会が明らかに減りました。少し無理してでも入れられるようになったのは、小さいながらも大きな武器が一つ増えたということだと思います。
楽天の評価もほぼ5点で安定するようになりました。当館は夕食に力を入れていますので、お客様に個室で食事を楽しんでいただけるようになったことが、評価の向上につながっているのではないかと思います。
島田さんには、事業計画の策定から補助金の申請、そして実際の施設づくりまで相談に乗っていただきました。「こういうことがしたいけれど、どうすればいいか分からない」という状態から、計画を立てて実行し、成果が出るところまで伴走してくれる。一人で悩んでいる旅館経営者の方がいたら、まずは相談してみることをお勧めします。
採用で一番の課題は「ミスマッチ」でした。求人媒体に会社の雰囲気や求める人材像を載せようとしても、フォーマットが同じなのでどの会社も似たように見えてしまう。会社の思いが伝わらないことで、採用しても半年で「思っていたのと違う」と辞めてしまう。人材紹介会社に高額な費用を払ったのに短期間で辞められた経験もありました。
島田さんに相談したところ「採用サイトを作る前に、まず10年後の理想像を明確にしましょう」と言われました。全社員アンケートで従業員の率直な声を集め、未来年表を作成し、経営者としての想いを共有する機会になりました。「ただの採用HP制作」にとどまらず、会社のあり方を考えるプロジェクトになったと思います。
完成したサイトを見て「うちの社員の笑顔がこんなにも素敵だったのか」と改めて感じました。風通しの良さやチームで働く雰囲気がしっかり伝わるサイトになりました。採用サイトは「形」ではなく「中身」が大事。その想いをどう表現するかが島田さんの力だと思います。
当社は尾花沢市を拠点に、道路・橋梁などの公共土木工事を中心とした総合建設業です。5年前の時点では、ホームページは「ないに等しい状態」でした。その後採用環境が変化し、外からの募集がうまくいかない中で、「雇用につながるホームページにしたい」という思いが強くなりました。
島田さんに相談したところ「デザインの前に、人手不足という経営課題の正体を掘り下げましょう」と言われました。単なる人員補充ではなく、技術継承と事業発展を見据えた未来投資としての採用だと整理してくれました。簡易的な経営指針書も一緒に作成し、採用の判断軸自体を言語化していきました。
完成したサイトで特に気に入っているのは、フリー素材ではなく社員の顔がしっかり写っていること、「入社希望者の目線」で構成されていること、そして情報量のバランスが良いことです。ホームページは「今の会社を見せるツール」であると同時に「将来の会社をつくるためのツール」でもある。今後も伴走してもらえれば心強いです。
経営課題を島田慶資に直接相談。月1〜週1回の予約制。画面共有で具体的にアドバイス。
島田個人LINEで直接つながり「ちょっと聞きたい」をその場で解消。意思決定を止めない。
対面・オンライン開催。オープンセミナーは従業員同伴可。「掘る」「数字にする」「土俵を変える」3系統。
社内では話せない経営の本音を、同じ志を持つ経営者同士で共有する少人数制の場。
BSを「現金の理由」として読み解く独自財務分析。加速・伴走会員限定。
週刊メルマガ「週刊島田慶資」、会員限定動画、経営分析ツールテンプレートを配信。
| オンライン | 挑戦(Challenge) | 加速(Accelerate) | 伴走(Co-pilot) | |
|---|---|---|---|---|
オンライン |
挑戦(Challenge) |
加速(Accelerate) |
伴走(Co-pilot) |
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月額 |
550円(税込) | 7,700円(税込) | 22,000円(税込) | 55,000円(税込) |
募集人数 |
特になし | 特になし | 限定12社 | 限定3社 |
毎月のサービス |
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電話・Zoom相談
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× | 月1回(30分) | 月3回(各30分) | 週1回(各60分) |
LINE相談
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× | × | × | ○(随時) |
メール相談 |
× | × | 月2回 | 無制限 |
メルマガ・動画配信 |
○ | ○ | ○ | ○ |
経営資料・ツールの提供 |
× | ○ | ○ | ○ |
実践セミナー
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× | 年数回 | 年数回 | 年数回 |
年間サービス |
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セミナーライブ配信・アーカイブ視聴 |
○ | ○ | ○ | ○ |
円卓会議
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× | 年数回 | 年数回 | 年数回 |
個別経営診断
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× | × | 年1回 | 半年に1回 |
※実践セミナーには「オープンセミナー(従業員同伴可)」と「会員限定セミナー(会員本人のみ)」があります。各回の案内でお知らせします。
※電話・Zoom相談は、予約枠の中からご希望の日時を選択する仕組みです。加速会員・伴走会員は予約枠に空きがない場合でも別枠をご用意します。
※会員種別はいつでも変更できます。ただし、加速会員・伴走会員は募集人数に制限があります。島田が個別に責任を持って対応できる社数に限りがあるためです。
予約制の電話・Zoom相談です。テキストでは説明しづらい内容も、画面共有しながら具体的にアドバイスします。
挑戦会員:月1回・30分
加速会員:月3回・各30分
伴走会員:週1回・各60分
島田個人のLINEで直接つながれる伴走会員だけのサービスです。
補助金の締切前、値上げのタイミング判断、急な人事の悩みなど、経営の意思決定は待ってくれません。
「今すぐ壁打ちしたい」という経営者のために、最短距離で島田にアクセスできる環境を用意しました。
集客・販売のプロモーションから、事業計画・補助金活用・組織運営まで、経営全般について相談いただけます。
加速会員:月2回
伴走会員:無制限
原則1営業日以内に返信します。
売上は立っているのに、なぜか手元にお金が残らない
補助金を使って設備投資したいが、何から手をつけていいかわからない
値上げしたいが、お客様が離れるのが怖い
損益計算書の見方を教えてほしい
経営理念を作ったが、社員にまったく浸透しない
新しい集客施策を試したいが、相談相手がいない
事業計画書の書き方をアドバイスしてほしい
価値観の合う採用活動がしたい。かき集めるような疲弊する活動は辞めたい
教科書的な座学ではなく、自社の数字を使って考え、手を動かし、議論する。参加者が自分の会社に持ち帰ってすぐに使える状態を目指します。セミナーは「逆転思考の3ステップ」に対応した3系統で構成しています。
| 時期 | テーマ | 系統 | 区分 |
|---|---|---|---|
| 年初 | 年始の経営環境を占う | 土俵を変える | 会員限定 |
| 春 | 損益計算書を「武器」に変える | 数字にする | オープン |
| 初夏 | 「当たり前」棚卸しワークショップ | 掘る | オープン |
| 夏 | BS・ミライストラクチャーで「お金の現在地」を掴む | 数字にする | 会員限定 |
| 秋 | 逆転思考の実例研究 ── 土俵を変えた経営者の声 | 土俵を変える | オープン |
| 年末 | 来期に向けた強みの再発掘・経営計画の壁打ち | 掘る | 会員限定 |
※オープンセミナーは従業員同伴可。開催時期・テーマは変更になる場合があります。
社内では話せない経営の本音を、同じ志を持つ経営者同士で共有する場です。
経営者は「決定事項」しか話せない立場に置かれがちです。でも、本当に相談したいのは「まだ決まっていないこと」「案の段階の思いつき」「言語化できていない不安」ではないでしょうか。
円卓会議では、否定されずに壁打ちできる環境を用意しています。業種の違う経営者からの率直なフィードバックが、あなたの意思決定を前に進めます。
会員限定で、経営に役立つ実用的な情報を配信します。情報を「知る」だけでなく「使える」状態にすることを重視しています。
経営の現場から得た気づきと実践知。毎週、すぐに使えるノウハウをお届けします。
セミナーのダイジェストや経営テーマの解説動画。忙しい経営者が隙間時間に学べる形式で配信。
ミライストラクチャーや未来会計図表のテンプレート。自社の数字をすぐに当てはめられる実用ツール。
公には出せない支援現場の事例や改善ノウハウを年1回発行。リアルな現場の声が詰まった読み物。
ハンズバリュー株式会社 代表取締役 経営コンサルタント
2009年の創業から16年、寿司屋から温泉旅館まで、30業種以上の中小企業と直接向き合ってきました。温泉旅館・ホテルの事業再生を中心に、製造業・サービス業・小売業まで幅広い業種で経営改善の実績を持ちます。
強みの発掘と差別化戦略、バランスシートを「現金の理由」として読み解く独自の財務分析手法「ミライストラクチャー」、補助金活用から営業プロセス設計・CRM構築まで「仕組み」を作るところまで伴走します。