【週刊島田慶資 軽量版】徳川家康を活用したキャッチコピーの考え方

山形県と福島県の認定支援機関及び山形県のM&A認定機関の人を活かす経営のハンズバリュー株式会社の新人経営コンサルタント、津名久はなこです。
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「徳川家康を活用したキャッチコピーの考え方」は、実店舗に効く話を確認ください!

【島田の”勘”頭言】異常気象で会社が被災することも…どうする?BCP

最近、暑さが続いていますね。
しかし、この暑さの中で驚くような天気の変動が続いています。

先週末に茨城県や福島県南部では突然の大雨によって浸水被害が発生してしまいました。
テレビや新聞の報道を通じて、多くの地域での被害の様子を目の当たりにして、胸が痛む思いをしております。
被害に遭われた方々、そしてそのご家族へ、心からのお見舞いを申し上げます。

さて、これからの季節、秋に入ると一般的に天気は落ち着くものの、近年の異常気象の影響で突如として強い雨や風が発生することも考えられます。
特に秋の長雨や台風など、予期しない災害が起こる可能性も高まってきます。

■異常気象で会社が被災してしまったら…

災害は予期せず、突然私たちの日常に襲いかかります。
特に水害のような突発的な災害は、絶望的な気持ちや焦燥感をもたらすことが多いです。

その中、最初に考えるのは「できるだけ早く復旧したい」という気持ちですよね。
しかし、一歩立ち止まり、被害の状況をきちんと記録しておくことが、後々非常に重要になります。

被災直後、焦りの中での行動となると、被災状況の証拠としての写真撮影を忘れがちです。
しかし、この写真があると、保険金の受取がとてもスムーズになり、早く支払われる可能性が高まります。

さらに、もし公的な補助金の提供が決まった場合、これらの写真が補助金の申請や決定時の証拠として活用できます。

もちろん、写真がない場合でも補助金の申請自体は可能です。
しかし、その手続きは複雑で時間もかかることが考えられます。

そのため、焦らず、まずは被災の状況をきちんと記録に残すことを心掛けてください。
これが、将来的にはスムーズな復旧の大きな助けとなるでしょう。忘れないでくださいね。

■基本はBCPの策定

島田は、BCP(事業継続計画)の専門家として、多くのお客様への助言を通じ、災害時の迅速な復旧をサポートしてきました。
ただBCPを中小企業が導入しようとすると、時間や手間がかかるのが現実です。(理解するだけでも相当な時間がかかります)

しかし…BCPは、使ってナンボ!
従業員さん全員が理解し、適切に活用できなければ意味をなしません。
厚みのあるマニュアルが存在しても”読める気力”があるものでなければ、従業員さんは動けません。

島田は、手軽に始めることができる「大阪府オリジナルの超簡易版BCP『これだけは!』シート」を推奨しています。
このシートは、A3サイズの用紙1枚だけで完成するシンプルなもの。

詳しい策定方法については、大阪府が制作したYouTube動画で視覚的に理解することができます。

★大阪府のBCP策定シートの動画
https://youtu.be/VWyfL8vjdX0?si=E9CLRI-I3gEHdl29

具体的な様式や記入例は、大阪府のホームページ内で提供されていますよ。

上記は、まだBCPを策定していない中小企業にとって非常に役立つ情報となるでしょう。
9月には連休が設けられていますので、この期間を利用して大災害が発生する前の準備としてぜひBCPの策定を検討してみてください。

参考になれば幸いです。

実店舗に効く話

お客様の悩み】 「旬なキャッチコピーを教えてください」

解決策】

■旬の話題に乗っかる!

お客様の心をつかむために、旬の流行や話題を巧みにキャッチコピーに取り入れる技法があります。 例えば、最新のドラマや人々の間で話題になっているキャラクターを参考にすること! 誰でも知っている流行や話題を盛り込むことで、多くの人々の関心を引き寄せる効果が期待できます。(コバンザメ作戦)

そして、流行や話題を自社の商品やサービスに関連付けることで、お客様の記憶に残るイメージを作ることもできますよ。

たとえば、歴史上の有名な人物の日常や習慣にちなんだストーリーを添えることで、お客様にとって身近で親しみやすいものとして受け取ってもらえるでしょう。 …現在放送中の多くの人々が注目しているドラマを思い浮かべてください。

■今が旬の”徳川家康”で考えてみる

⇒酒販の事業者様の場合 「徳川家康が300年にもわたる平和な時代を築き上げた背後には、家臣や武将たちとの深い絆とコミュニケーションがあったと言われています。 その中心には、お酒を共に楽しみ、心の距離を縮める時間がありました。 お酒は、大切なお客様との特別なひとときを彩り、奥様への日々の感謝の気持ちを伝える時や、ご実家での家族との貴重な時間をより深いものにするための一助となります。 (今月売りたいお酒の説明に繋げる)」

⇒果物・野菜をお取り扱いの事業者様の場合 「かつて、徳川家康様は平均寿命が50歳と言われる中で、75歳までしっかりと元気にお過ごしになりました。 その秘訣は、毎日の健康な食事や自然の恵みかもしれませんね。 (自社商品のお野菜・果物の良さに繋げる、健康成分を強調すると二重丸)」

⇒フィットネスジムの事業者様の場合 「75歳まで元気いっぱいで政治に取り組まれていた徳川家康様。 その健康の秘密は、日常のアクティビティ、例えば乗馬や鷹狩りから来ていたかもしれません。 (シルバー向けの健康増進サービスの説明に繋げる)」

⇒美容関連の事業者様の場合 「天下人、徳川家康様の心を捉えた大奥の方々。 彼女たちの美しさの秘訣は、日々の美容の努力と、御髪にあったのかもしれません。 (トリートメントなど艶々する施術の説明に繋げる)」

■著作権には注意しよう!

流行や話題を活用すると、キャッチコピーがより多くの人々の関心を引くことができます。 現在の人々は日々多くの情報に触れる中で、特に注目するものを選んでいます。 その選択の中で、お客様が既に知っている流行や話題に関連するキャッチコピーは、関心を引きやすくなります。

しかし、この方法には注意点があります。 著作権や関連する権利の問題です。 例えば、流行中のドラマの具体的なタイトルや直接的なキャラクター名を使用するのは適切ではありません。 しかし、歴史的な人物やよく知られている一般名称化しているフレーズを巧みに取り入れることで、同じ効果を期待できます。(今回の事例ならば徳川家康)

お客様が商品やサービスに最初に興味を持つ瞬間は1秒以下と言われています。 その短い時間の中で、彼らの興味や関心を引きつける力強いキャッチコピーは非常に価値があります。

今回はキャッチコピー作成のヒントとして、力業ではありましたが流行や話題の活用方法をご紹介しました。 参考にしていただけると幸いです。

“偏”集考記

先日、我が家の小さな坊やの保育園でのかわいらしい出来事を耳にしました。 子供たちの間で、ストロー付きの水筒を持つことが「子供っぽい」という風潮が流行っているそう。(女児から「島田君は子供ぽーい」といわれていたようです。3歳児ですが…笑) ほんの三歳の小さな彼らが、もうそんなに成長しているのかと、驚きを感じました。

興味や価値観は、年齢とともにどんどん変わりますね。 もう少し成長すれば「足が速い子」が魅力的と感じられるように。

大事な気づきは、年齢とともに私たちが大切に思う価値観が微妙に変わっていくこと。

私たちが毎日の生活や仕事の中で接するお客様のニーズは、時代と共に変化していくことでしょう。 既存のお客様は、我々と同じ時間を共有しているので価値観のシフトも予測しやすく、対応も容易です。

しかし、新しい世代のお客様のニーズは、その時代の特有の価値観を持っています。 彼らとの取引やコミュニケーションにおいては、まず「自身はわからない、教えてもらう」施設が重要かと考えます。 (見た目は同じ人間で、同じ日本語を話すお客様でも世代が全く違えば新しい価値観や考え方を持っていて当然です) そして、彼らの視点や価値観を理解し尊重する必要があるでしょう。

その上で、商品やサービスが提供する本質的な価値を、新しい世代のお客様にしっかりと伝え、感じてもらうことが重要です。

異なる価値観に合わせた、心のこもったサービスや商品の提供の重要性を、改めて感じています。

年齢を重ねることは、美しい経験の積み重ね。 その中で、私たちの価値観も豊かに成熟していくのですね。 坊やの水筒の一件を通じて、そんなことを考えることができました。

それでは、またお会いしましょう。 ハンズバリュー株式会社の島田慶資でした。

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島田 慶資 代表取締役・作家
ハンズバリュー株式会社の代表取締役 島田慶資(しまだけいすけ)です。 山形県と福島県に拠点をおいて活動しています。資格はITコーディネータ、経営情報システム工学修士。 お客様に未来に向かって確かな価値をつくることを理念にかかげて、未来志向の提案助言をしています。 今後ともよろしくおねがいします。

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