【週刊島田慶資 軽量版】地域に根ざし、未来を切り拓く―変革者としての挑戦

皆様、こんにちは! ハンズバリュー株式会社の島田です。

メールマガジンの感想、お待ちしております! 「読んでるよ」と言っていただければ励みになります(^_^)

目次

独り言コーナー

❶山形駅前の駐車場事情が酷い。土日はどこもかしこも駐車場一杯ですね。駐車場を広げてほしいと思いました。

❷旅館ホテル業のお客様には朗報です。まだ表には出てきていませんが、来年度についても山形県の高付加価値事業は実施されるとのこと。 補助率はそれほど高くはありませんが、申請の手続きも簡単で内容がしっかりしていれば採択されるものと考えます。チャンスを掴んでくださいませ。

❸山形同友会で生成AIについての例会・学習会が増えてきている印象。生成AIは、学習した内容から確率論で文字列をつなぎ合わせているだけ。 創造性はあくまでも人間が握っているので、その理解はお間違えないように気をつけてください。生成AIはサポートツールであり、自分自身の判断を補完するものであることを忘れずに。

❹お客様の経営支援で秋田・岩手・山形・福島にある支店をぐるりと視察に行ってきます。 ただ視察に行くだけでは面白くないので、経営課題を確認するため事前にアンケートと称して企業変革支援プログラムをお願いしてみました。どのようなヒントが得られるのか楽しみです。

❺坊やが母親に気づかれずにユーチューブを閲覧したく「こっそり見よう」などの提案をするようになりました。 また、派手に汚したズボンを隠して知らないふりをするなど(怒ったことはないのですが…)ダメなこと、失敗したことの概念が生まれているようです。

島田の気になるニュース

❶島田の周囲では全くニーズがなかった“省力化投資補助金”。オーダーメイドでシステムを構築できる一般型が新設されました。ご参考くださいませ。
省力化投資補助金「一般型」とは?カタログ注文型との違いを解説

❷有能な社員でも管理者と専門家で採用基準は違います。管理者はチーム作りについての思想を確認するべきで、専門家は成果をあげるための思想を確認するべき。 過去の実績などについては、嘘や盛られている可能性があるため、どんなに確認してもわからないと前提をおくべきでしょう。 
「ドリームチーム」結成が裏目で廃業危機 部品メーカー2代目が見つめ直した人材戦略

❸当社でも営業電話が相当増えてきてストレスになってきています。一次対応についてはアウトソーシングしようかと考えています。 飲食店さん・美容師さん向けに自動対応がサービスとして登場したとのこと。操作感をぜひ教えて欲しいです。 
飲食店や美容室などの救世主にシンプル・低価格に 電話の自動応答を実現する新サービスが登場
fondesk ivr

❹テレビCMもしているGoogleの生成AI「ジェミニ」の最新モデル。ChatPGPTもすごいですが、こちらも見逃せません。 スマホのカメラに写る映像を瞬時に分析して音声で答えてくれています。アイアンマンのAIみたいで格好いい! 
Google最新AI!Gemini 2.0 Flashが凄かったので解説してみた(YouTube動画です 音声が流れます)

❺お野菜の値段が高騰しています。韓国や中国のカット野菜が出回っています。このように生産力が不足すると、諸外国に頭を下げて購入しなければなりません。 お野菜に限った話ではなく、全ての産業において緊縮財政によって供給量不足が起こりかねません。不足時ではなく、今から計画的に対策してほしいものです。 
不測時に備える食料安保法制食料供給困難事態対策法QアンドA

【今週の経済入門】キャベツが500円!?ニッポンの食卓から考える、政府の役割とは?

皆様こんにちは、ハンズバリュー株式会社の秘書・勝頼ヒデコです。 いつもメルマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

勝頼ヒデコ

先日、スーパーマーケットに行くと、なんとキャベツがひと玉500円近い金額で販売されていました!これには私も目を疑いました…。同僚のハナコにも話したら、「えー!高すぎます!キャベツなしの食生活なんて考えられない!」と、かなりショックを受けていました。

確かに、この価格では家計へのダメージは大きいですし、ハナコのようにお料理が大好きな人にとっては死活問題です。ハナコ、一緒に節約レシピを考えましょうね…😢

また、キャベツだけでなく電気代やガソリン代など、あらゆるものが値上がりしていて生活が大変だと感じている方も多いのではないでしょうか。そこで、今日は、この「キャベツ高騰問題」を切り口に政府が目指すべき目的とは何か?について、一緒に考えてみたいと思います。

本日のテーマ『キャベツから考える、国の役割』

さて、そもそも政府の目的とは一体何でしょうか?

借金返済のために、国民から税金を取り立てることでしょうか?後輩ハナコにこの質問をしたら、「えー、それって本末転倒じゃないですか?国民が幸せに暮らせるようにするのが、政府の仕事じゃないんですか?」と、真っ当な意見が返ってきました。

私も全く同感です。

政府の目的は、国民の幸福の追求をサポートをすることであり、そのために経済政策は存在するのです。決して、債務残高の対GDP比といった数字は関係ないのです。

では、国民が幸せに暮らすためには、政府は何をすべきなのでしょうか?

ここで重要なのが、「あらゆるものを国内で調達できる強い国をつくる」ということですもちろん、現実的には、石油などのエネルギー資源は海外からの輸入に頼らざるを得ません。しかし、それ以外の、特に食料については、できる限り国内で自給できる体制を整えることが、国の安全保障上、極めて重要です。

そうでなければ、今回のキャベツのように、異常気象などが原因で国内生産量が減った時に、価格が高騰し、国民生活に大きな影響が出てしまいます。「キャベツが買えないなんて、そんな大げさな…」と思う方もいるかもしれません。 しかし、これはキャベツだけの問題ではありません。食料自給率が低い日本では、多くの食料を海外からの輸入に頼っています。これは、国民生活が、海外の情勢に大きく左右されるリスクを抱えているということを意味します。

例えば、海外で紛争が起きたり、異常気象で農作物が不作になったりすれば、たちまち食料価格は高騰し、輸入も不安定になります。そうなれば、日本は、諸外国に頭を下げて食料を分けてもらわざるを得なくなります。これは、単に「食費が高くなる」という問題にとどまらず、「国家の安全保障」に関わる重大な問題なのです。

外国との関係で、日本の安全保障政策について諸外国の意見を取り入れなければならなくなることは、望ましい姿とは言えません。外国の機嫌をうかがうことが最優先となってしまうからです。自国の安全保障政策を自国で決められないことは、独立国家としてのあるべき姿からかけ離れているのではないでしょうか?

国内生産力を高めることが最も重要

そう考えると、国は、国内で可能な限りリスクヘッジを行い、生産能力を高め、ありとあらゆるものを生産できるようにすることが最も重要なのです。

そのためには、企業や個人が、生産技術やノウハウを維持・向上できる環境を整えることが不可欠です。 一度失われた技術やノウハウは、そう簡単に取り戻すことはできません。今回のキャベツの供給不足だって、天候の影響が大きいかもしれませんが、これまで農家さんに対して十分な支援をしてこなかった政府の失策でもあるでしょう。

今、必要なのは「減った需要に合わせて供給能力も減らす」という悪循環から脱却し、将来の需要増に備えて、供給能力を高めていくことです。政府は、目先の財政収支にとらわれず、将来への投資という視点を持ち、企業や個人、特に中小企業の生産性向上を強力に支援していくべきです。

具体的には、減税や予算の増額などを通じて、企業や個人が新しい技術や設備に投資しやすい環境を整えることが重要です。 ※現在は真逆の打ち手ばかりです

まとめ

足元では、海外からの調達コスト上昇や円安の影響で、コストプッシュ型のインフレが進行しています。本来であれば、生産能力を高め供給量を増やすことで、需要が喚起され、経済が活性化するはずです。それにも関わらず、今の政府は、財政再建を名目に需要を抑え込むような政策ばかり打ち出しています。これでは、デフレから脱却することなど到底できません。

今こそ、政府は、「減税」と「積極的な財政支出」によって、国内の供給能力を強化し、将来の成長の礎を築くべきです。 それこそが、国民が真に豊かで安心できる生活を実現するための、唯一の道であると、私は確信しています。そして、ハナコと一緒に、美味しいキャベツをたくさん食べられる未来を、私は心から願っています!

ハンズバリュー株式会社は、常に日本の未来を見据え、真に必要とされる経済政策を提言してまいります。今後も、経済学博士としての知見を活かし、皆様に有益な情報を提供できるよう努めてまいります。

それでは、次回もお楽しみに! 今週もよろしくお願いいたします。

"勘"頭言 / Prefatory Note【“勘”頭言】地域に根ざし、未来を切り拓く―変革者としての挑戦

皆様、こんにちは。
ハンズバリュー株式会社の変革者・作家、島田慶資です。

先日、アジア中小企業協力機構理事長であり、元嘉悦大学教授の黒瀬直宏先生による「新たな地域社会構築と中小企業の役割」と題した講演に参加し、胸を打つ多くの学びを得ました。

黒瀬先生の淡々としたお言葉は、私たちが社会とどのように向き合い、企業として何を成し遂げるべきかを改めて考えさせるものでした。

事例としての「徳武産業の挑戦」ケアシューズ開発の軌跡

講演の中で特に胸を打たれたのは、徳武産業様の取り組みです。もともと伝統的な下請け業務に従事されていた同社が、老人ホーム経営の友人からの「老人が転ばないケアシューズを開発してほしい」という切実な依頼に応え、2年間にわたり500人以上の高齢者の足形や歩行状況を徹底的に調査し、加齢や疾患に対応した革新的な靴を生み出した。

その過程で、「こんな特殊な靴は商売にならない」という厳しい現実や周囲の反対を乗り越え、経営者としての信念と使命感で突き進む姿に、私自身も胸が熱くなりました。

私がこれまで抱いていた「利益追求だけでは満たされない(科学性と社会性と人間性のより高いレベルでの実践)」という想いが、徳武産業様の実践により一層強く、そして具体的な形として映し出された瞬間でした。

人と地域が紡ぐ未来の企業像

講演と徳武産業様の事例を通じて、コンサルタントではなく経営者として改めて気づかされました。
企業は単なる利益のための組織ではなく、社員、顧客、そして地域社会と深いつながりを持ち、互いに支え合う「共同体」であるべきだということ。

社員一人ひとりが入居者の方々に手書きの「真心はがき」を贈り、温かいメッセージを届けるその姿は、私自身がこれまで見過ごしていた「人と人とのつながり」の大切さを、痛感させるものでした。

心から「人の役に立ちたい」という想いを、もっと大胆に、そして情熱的に経営に反映させる決意を新たにしました。
皆様と共に、一歩ずつでも確かな変革を積み重ねられるよう取り組みます。

 

実店舗に効く話 / Stories of Success in the Physical Store.【実店舗に効く話】その戦略、机上の空論になってない?~自社の「等身大」を見極めた、本当に役立つ利益最大化戦略~

皆様、ご機嫌いかがでしょうか?ハンズバリュー株式会社の経営コンサルタント、津名久ハナコです。

先日、お客様からとっても美味しいお饅頭をいただきまして…。「ハナコちゃん、食べっぷりが良いから、気にせずたくさん食べてね!」という甘~いお言葉に、ついつい甘えてしまい…なんと、全部完食してしまいました!(笑) お客様も、「本当に全部食べちゃうとは…」と、驚きを隠せないご様子。同席していた先輩と島田さんからは、「仕事で埋め合わせするように!」と、すかさずフォロー(?)が入りましたが…。(;^_^A

さて、美味しいお饅頭の余韻はさておき…先日、お客様との面談で、ハッと気づかされたことがありました。今日は、その気づきを皆さんにシェアしたいと思います!

そのお客様は、非常に勉強熱心な方で、戦略MQ会計やMG研修などを積極的に受講されており、会計の知識は抜群!本当に、頭が下がる思いです。

経営環境が厳しい時期を乗り越え、まさにこれから浮上しよう!というタイミングでした。私たちも、お客様の更なる飛躍を確信しています!

そんなお客様との面談のテーマは、「MQ(売上総利益)の最大化」。中小企業にとって、利益、そこから生まれるキャッシュは、まさに生命線!人件費、家賃、水道光熱費など、日々の支払いはもちろん、未来への投資も、すべては利益から生まれます。

「粗利の最大化」の追求は、本当に正しいのか?

「利益を最大化するなら、粗利(限界利益≓売上総利益、以下粗利で固定)の最大化を目指すべき!」

…そう考えるのは、当然ですよね。しかし、ちょっと待ってください!その考え方、本当に正しいのでしょうか?

ここで、注意すべきポイントがあります。それは、「粗利の最大化」は、あくまでも事業者側の都合であり、お客様の都合ではない、ということです。

お客様が許容できる範囲を超えて、自社の利益だけを追求してしまうと、お客様にとっては魅力のないお店に見えてしまい、顧客離れを引き起こすリスクがあります。

「高粗利商品」と「低粗利商品」、それぞれの役割を理解しよう!

そのお客様は、粗利の高い商品と、粗利の低い商品、両方を取り扱っていました。

  • 粗利の高い商品: 従業員のサービスによって、高い付加価値を生み出している商品
  • 粗利の低い商品: 卸店から仕入れ、そのまま販売する商品

具体的な商品名は伏せますが、イメージとしては、前者は「熟練の職人が手掛けるオーダーメイドスーツ」、後者は「既製品のブランドスーツ」といったところでしょうか。

「粗利の高い商品、つまりオーダーメイドスーツの販売を増やしたい!」そう考えるのは、自然な流れですよね。しかし、ここで立ち止まって考える必要があります。

「オーダーメイドスーツ」は、確かに粗利は高い。しかし、その高い付加価値は、従業員の技術、接客力、おもてなしの心、つまり「人」が生み出しています。そのため、優れた技術を持つ従業員の数に、販売数が左右され、事業のスケールがしにくいという課題があります。

さらに、こうした付加価値は、目に見えづらく、お客様に伝わりにくいという特徴もあります。つまり、「売りづらい」商品なのです。

一方、「既製品のブランドスーツ」、つまり粗利の低い商品は、どうでしょうか?こちらは、商品の価値を外部、つまりブランドが保証してくれています。仕入れる以上、お客様に喜ばれる商品であることは、間違いありません。

粗利は低くても、「売りやすい」商品なのです。新入社員や経験の浅い社員、専門知識を学ぶ時間が限られているパート従業員でも、十分に販売することができます。そして、粗利が低い分、販売数を増やす仕組みを構築することで、利益を確保できます。

「粗利の最大化」だけを追うと、自社の「等身大」を見失う!

「粗利の最大化」だけを追求する経営は、自社の「等身大」の姿、つまり、現状の経営資源や、従業員の能力、市場でのポジションなどを、見誤らせてしまう危険性があります。

大切なのは、自社の「等身大」を正確に把握し、その上で、お客様が許容できる範囲内で、自社にとっての最適な利益ミックスを見つけることです。

自社の「強み」を活かした、戦略的な利益最大化を目指そう!

「粗利の最大化」は、あくまでも「利益最大化」を実現するための、一つの手段に過ぎません。

自社の強み、従業員の能力、市場環境などを総合的に分析し、自社にとって最適な利益最大化戦略を立案・実行することが、重要です。

「自社の強みが分からない」「利益最大化戦略の立て方が分からない」という方は、ぜひハンズバリューにご相談ください!私たちと一緒に、自社の「等身大」を見極め、本当に役立つ利益最大化戦略を構築しましょう!

ぜひご参考ください。

偏集考記 / Editorial Post【偏集考記】冬山と事業と再生と

皆さん、こんにちは。ハンズバリュー株式会社の代表取締役、島田慶資です。

先日、DX推進計画を無事に完成させた酒田のお客様を訪問するために、月山を越えて車を走らせました。冬の月山は雪深く、道路を覆う雪の壁と舞い散る雪が、まるで白い世界に包まれているかのような印象を与えます。

車のフロントガラスに当たる雪の音だけがかすかに聞こえる中、外はほとんど何も音を立てません。夏なら、虫や鳥の大合唱や木々のざわめきが響くはずの山も、今はすべてが静寂に包まれていました。この様子を目にすると、夏の賑やかな生命力が嘘のように感じられます。

しかしながら、この雪に覆われた森や山々は、実は新たな生命力を蓄えているのだと実感しました。冬は一見すると活動が止まっているようですが、雪の下では春に備えて虫や動植物がエネルギーを蓄えています。まるで物理学で言う「真空」に近い、満ち足りたエネルギー状態なのかもしれません。真空は何もないように見えて、実は最もエネルギーに満ちている――それと同じように、冬の静けさは巨大な力を秘めているのだと感じます。

これは、事業にも通じるところがあると考えています。企業が再生に向かうとき、一度大きく規模を縮小し、取引先や顧客を整理せざるを得ない時期があります。それは、一見すると何も生まれない“冬”のように思えるかもしれません。しかし、そこでこそ次の“春”に向けたエネルギーを蓄えることができるのではないでしょうか。目に見える成果がない時期こそが、実は内に秘めた力を養うタイミングだと捉えています。

月山を越える道中、真っ白な世界の中でまるで音が吸い込まれてしまうような静寂を体験するたびに、「再生」とはこういうものかもしれないと考えました。今は外からは何も動いていないように見えても、内側には次の躍動を起こすための準備が進んでいる――この冬山のたたずまいが、そのことを雄弁に物語っているのです。

私たちハンズバリュー株式会社は、事業のDX推進や再生フェーズにある企業様に寄り添い、共に未来を育むパートナーでありたいと願っています。雪解けのあとに芽吹く新緑のように、確かな力を蓄えた事業者様が再び鮮やかに花開くために、これからも尽力してまいります。

冬の雪山が教えてくれた静寂と、その中に秘められた大きな可能性を忘れず、今後もお客様とともに新しいステージを築いていきたいと思います。

それでは、またお会いしましょう。 今日も一日、良い学びを。

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